NIPPAN 日発販売株式会社
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バネから『見る』ニッパン

創設期

1959(昭和34)年5月14日、日発販売株式会社は誕生しました。当社の母体となった日本発条株式会社は、やがて到来するであろう本格的なモータリゼーション時代を視野に入れ、『アフターマーケットに密着した営業展開』『補修用ばねの販売機構の単一化』を狙いとして当社の設立を行いました。

設立当初は東京・名古屋・札幌・仙台の4支店および青森・新潟・松本の3営業所でしたが、販売網の整備に邁進し、創立5年目には8支店19営業所を数えるまでに拡大していきました。

この時期には、全国の販売網を活用する目的で、ショックアブソーバー、マフラー、大型ホイール、エレメント、タイヤチェーンなどの取扱も開始された他、補修用ばね以外の日本発条関連会社製品についても「特品」という呼称で取扱いを始めました。

成長期

高度経済成長を迎える中、経営基盤をより確かなものにするために当社でも新たな商品と技術の開発が急がれました。
自動車用部品では燃料タンク・ブレーキ部品の販売が開始された他、モータースポーツ熱の高まりを見越してスポーツ用サスペンション等の自動車用用品の分野にも進出を始めました。

また、1980年代に入ると、OA機器が新たな成長分野として台頭し始めたことにより、ラップトップ用のロックヒンジの開発など『バネの機能を活用した』数々の製品が羽ばたいていくこととなりました。

この部品はノート型パソコンなどに採用され、一時は生産が間に合わないほどに成長しましたが、この時期を契機にこれまでの部品を右から左へ納入するやり方から、開発提案型営業へと質的な進化を遂げることとなり、業績を着実に伸ばしていくことに繋がりました。

飛躍期

1990年~2000年にかけては会社全体にとっての変革期だったと言えます。『方針管理の導入』『意識改革』『機構・組織改革』『株式公開』『自社ブランド商品の開発』『PCの普及』『情報共有システムの構築』といった、従前には無い、様々な新しい取り組みが行われました。

取り扱われる商品についても様々な分野へと広がり、オートパーツ部門では創設以来の取扱品目であった大型部品の他に小型車部品市場への参入、開発面では圧縮空気の弾力性を利用したバネ装置であるエアサスペンションの開発にも着手した。
プレシジョンパーツ部門に於いてはコイル状の精密ばねの他、薄板ばねや線ばね、メッシュばね等の顧客ニーズに合わせた様々なばねについても取り扱っております。

また、2012年4月より日本発条株式会社の100%子会社となったことで、今後は同社や関連グループ企業の力を活かした取引の増加が見込まれていきます。

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